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『見栄え』と『出来栄え』を追求し、
社会基盤の整備に貢献する、栗山組の仕事。
弊社は、国土交通省、鳥取県、市町村発注の公共工事の施工を行う、
鳥取県東部を中心とした総合建設会社です。
公共工事を通じて鳥取県の発展と県民の社会基盤の整備に貢献し、
次の世代へと受け継がれる高品質の構造物を造り続けます。
<土木工事の現場管理をしています>
- ・工期に間に合うよう「工程管理」
- ・質の良い構造物を造るよう「品質管理」
- ・構造物の寸法/形状を満足するよう「出来形管理」
- ・事故/ケガが発生しないよう「安全管理」
- ・予算を組み利益を上げられるよう「原価管理」
上記項目を中心とした業務をお客様(発注者)の要望に基づき、公共工事を施工から竣工まで管理監督を行います。見積もり/図面作成/工期調整/資材発注/お客様・協力業者との打ち合わせ等の業務で工事現場を指揮をとり、安心・安全で品質の良い現場作りを遂行致します。
<栗山組の強み>
- ・一定以上を求め、実行する「品質に対するこだわり」
- ・課題にチームプレーで問題を解決する「組織力」
- ・責任ある仕事で目標を達成できる「個の技術力」
- ・鳥取県の地元企業として地域に貢献できる「誇り」
- ・常に向上心を持って成長と挑戦を繰り返す「情熱」
我々は建設業という仕事を通じて地域社会と関わり、安心と信頼を提供できる会社を目指しております。社員一人一人が何事も妥協せず、揺るがない高い目標と誇りを持って行動することを第一に、品質の高い構造物を築き、日々の仕事に取り組み、努力を続けています。
安全への取り組み
<事故が発生しない現場づくり>
現場に携わる全ての従業員が、事故を起こす事無く現場を完成させ、地域の方々へ安全で安心なくらしを提供することが我々建設業で働く者の使命であります。弊社は現場に携わる全ての従業員、一人一人が「安全はすべてに優先する」ことを念頭に、より安全な現場環境づくりを目指して、会社と現場が一丸となり日々の安全活動を取り組んでいます。
<安全の「見える化」活動>
現場に潜む危険などは、視覚的に捉えられないものが数多くあります。それらを見える化 (可視化)することで、危険認識や作業上の注意喚起を分かりやすく知らせることができ、安全確保の有効なツールとして安全の「見える化」に取り組んでいます。
<5つの基本活動>
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BASIC ACTION
施工計画に基づく基本動作の展開
管理サークル(計画(P)実施(D)
評価(C)対策(A))の展開。 -
SAFETY RULES
現場の「安全ルール」の遵守と確認の徹底
各現場で「安全ルール」を策定し、
作業工程と作業手順を確認します。 -
5S ACTIVITY
5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)活動の徹底
「来た時より美しく」を基本に取り組んでいます。
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RISK ASSESSMENT
リスクアセスメントの実施
現場に潜む危険を未然に予知し、
予め対策を講じることでリスクを回避します。 -
PATROL
店社パトロールの実施
経営者による現場巡視、社内安全パトロール、
安全対策会議 (月1回) 安全衛生大会 (年1回)